
近鉄1990年代デザイン車両.zip (NKTF0003)
近鉄1990年代デザイン車両-LED改造車両.zip (NKTF0044)
1990年代に入って、通勤車両の側面デザインが変更され、共通化されていくことになります。
このタイプでは、路線ごとの区別がなくなり、制御装置の製造企業で番号が区別されるようになっていきます。タイプは2種類です。
日立製で製作された系統は、中でも8種類存在し、1020系、1026系、1220系、1230系、1252系、6400系、6432系、6620系が該当(6400系系列と、6620系系列は南大阪線編で収録されております)し、三菱製は、6種類で、1420系、1422系、1435系、1620系、1641系、5800系(1420系は1980年代編で収録済み)としております。
今回は、狭軌版を除いた車両が対象です。
ちなみに、新型車両の投入の準備により、改造車両が出てきております。それについては、NKTF0044に収録しています。

近鉄3200系.zip
(NKTF0004)
1990年代に入って、通勤車両の側面デザインが変更され、共通化されていく前段階に、テスト車両して開発された車両がこれに当たります。
先行した形態でありましたが、当初から、現行デザインと塗り分けといった部分で、のちに出てくる車両たちに大きな影響を与えたといわれております。
主に京都市営地下鉄直通車両であるため、阪神なんば線の入線はできないのですが、車両の関係で大阪難波駅行きの列車を担当することがあります。
そのため、強力なモーターを内蔵して、走っております。

近鉄南大阪線車両.zip
(NKTF0006)
1970年代から1990年代にかけての、通勤車両を一つのファイルにまとめているもので、南大阪線限定の別枠に変えたものです。
1970年代版からは、6020系、6200系が、1980年代版からは6600系が、1990年代版からは、6400系系列と、6620系が収録されております。
最大の特徴としては、6600系や6400系の重連を組めるようにするため、編成システムの変更を行い「A」と「B」に分けた点です。1970年代版では、4両編成と3両編成で区別するために「A」と「B」に分けたことがありますが、今回は、分割併結を行うことが多い南大阪線の線区の特徴を生かした設計になっております。

近鉄1960年代デザイン車両.zip
(NKTF0007)
1970年代デザインの基となった車両で、全路線通勤車両を一つのファイルにまとめたものです。
大阪線からは、1480系列と2400系が、名古屋線からは1600系、1800系が、南大阪線からは、6800系と、6000系が収録されております。
1480系と2470系の違いや、このPIで独自に開発した台車も魅力の一つで、さらに6800系の増結2連版では、その差異を表現するなど、今までの車両とは異なる魅力もあります。
(申し訳ございません、実写の画像を入手できませんでした。Railsimの画像でお茶を濁しております。誠に申し訳ございませんでした。)

近鉄特別編成.zip
(NKTF0008)
1970年代から1990年代にかけての、通勤車両を一つのファイルにまとめているもので、特別版に変えたものです。
主に話題となった実車の3品目を収録。奈良線ヒストリートレインこと5800系5802編成、南大阪線ラビットカーこと6020系6051編成、大阪線エリアトレインこと5200系5155編成を中心にモデル化。
さらに、架空車両としては、奈良線1026系1026編成の「伊右衛門トレイン」、大阪線5800系5813編成の「Bossトレイン」、南大阪線6620系6625編成の「プレミアムモルツトレイン」等を収録しております。
ウケ狙いで手元に置くのもどうでしょうか。

近鉄3020系編成.zip
(NKTF0015)
近鉄1970年代車両の外観をベースにした18mに改修したらどうなるのかという設定の下で、開発した架空車両です。もし、阪神電鉄の乗り入れが早期に実現したとしたら、このデザインの車両が活躍していた可能性があります。
側面デザインは、京成電鉄3300形を踏襲しましたが、阪神電鉄赤銅車のデザインに似ております。なお、最高速度は2種類存在し、1970年代の登場時は、設計最高速度は110キロ/時ですが、1986年の大阪市営地下鉄中央線乗り入れ時に最高速度の改定とブレーキ強化が行われて130キロ/時に、性能が向上したという設定となり、台車のデザインをそのままとしながらも、交換したという形となりました。
なお、画像はその姿ですが、現在では、2段電連搭載型も登場しており、阪神なんば線にも乗り入れることができるという設定が追加されております。
(なお架空車両であるため、デザインのもととなった8600系の画像を代用させていただきました。)

近鉄7050系編成.zip
(NKTF0016)
京急1000形1800番に近鉄21シリーズをかけてみたら、どうなるのかというアイディアを基に製作した変わった経緯を持つ架空車両です。
近鉄1970年代車両の外観をベースにした18mに改修したらどうなるのかという設定の下で、開発した3020系とは異なり、阪神電鉄の乗り入れを想定しているのはもちろん、阪急宝塚線の乗り入れも想定しております。。
側面デザインは、京成電鉄新3000形を踏襲しましたが、設計最高速度は130キロ/時ですが、もちろんのことながら、大阪市営地下鉄中央線乗り入れだけでなく、千日前線にも対応しております。
(なお架空車両であるため、デザインのもととなった9820系の画像を代用させていただきました。)

近鉄7030系編成.zip
(NKTF0017)
京急1000形に近鉄21シリーズをかけてみたら、どうなるのかというアイディアを基に製作した変わった経緯を持つ架空車両です。
近鉄1970年代車両の外観をベースにした18mに改修したらどうなるのかという設定の下で、開発した3020系とは異なり、阪神電鉄の乗り入れを想定しているのはもちろん、阪急宝塚線の乗り入れも想定しております。。
側面デザインは、京成電鉄新3000形を踏襲しましたが、設計最高速度は130キロ/時ですが、もちろんのことながら、大阪市営地下鉄中央線乗り入れだけでなく、千日前線にも対応しております。
この車両は、7050系系列の大本に属し、大阪線増備車両が、7050系65番と連続で番号がついた関係で、7030系40番を第1編成から名乗る設定となっております。
(なお架空車両であるため、デザインのもととなった3220系の画像を代用させていただきました。)

近鉄旧型車両編成第1弾.zip
(NKTF0018)
近鉄が誕生する前の車両等を中心に、多くの車両が投入された戦後初期から、昭和40年代以降に至るまで活躍した車両たちを収録しております。
まず、特急車両も含まれておりますが、近鉄戦後初期の座席指定特急を走らせた2227系、そして2227系のベースとなった2200系、2227系の改良型2250系を中心に収録、最晩年の2250系までも収録しております。
名古屋線の初期特急車両、旧6401系、旧6421系、旧6431系を収録しております。
奈良線では、800系、820系が収録されております。
ちなみに、2200系では、モニ2300型のノーマルバージョンはもちろん、「リクリエーションカー」が収録さております。さらに、貴賓車として知られている2600号も収録しました。
(画像は、過去の画像を使用しておりません。よろしくお願いします。)

近鉄旧型車両編成第2弾.zip
(NKTF0019)
近鉄が誕生する前の車両等を中心に、多くの車両が投入された戦後初期から、昭和40年代以降に至るまで活躍した車両たちを収録しております。
第2弾は、近鉄の前身となる大阪電気軌道200系、400系と600系、大阪線からは、初の20m車両となった1200系と、参宮急行直通型1400系を中心に収録、19m級の1000系も収録しております。
名古屋線の初期特急車両旧6401系のベースとなった旧6301系、へんてこドアで注目された旧6201系を収録しております。
南大阪線からは、5201系、6601系が参戦とバラエティー豊かです。
ちなみに、初代400系では、変わり種モ409編成も収録しております。
(画像は、過去の画像を使用しておりません。よろしくお願いします。)

近鉄7000系&7020系.zip
(NKTF0023)
東大阪市の長田駅から、奈良県の近鉄奈良線生駒駅までを結ぶ近鉄東大阪線が、昭和61年に開通し、大阪市営地下鉄中央線との乗入が行われると、地下鉄乗入に合わせた規格に変更する形で完成したのが、7000系でした。
主な特徴としては、胴回り幅を一番広く取り、近鉄車両の中では、一番広く、屋根周りと下回りで絞るという独特の形状をもっていて、非常に珍しい形をしております(今回のPIでも再現しようとしましたが、箱型になってしまいました)。
その増備車両として7020系が平成14年に開発され、現在7000系9編成、7020系4編成、総計13編成がコスモスクエア駅と、生駒駅を経てけいはんな線学研奈良登美ヶ丘駅までを結んでおります。
今回は、その車両をPI化しております。現実と異なる部分はありますが、大目に見てください。

近鉄1970年代デザイン車両-クラシック版’90年代.zip
(NKTF0028)
近鉄現役所属車両の中では最古参といわれる系統を収録しております。1970年代に次々と登場して、世の企業戦士を勤め先や、家族のもとに送り届けた奈良線用の8000系と8400系、中距離の輸送列車に使用されること前提に開発された。大阪線用の2410系と2430系を中心に、変わり種の2800系、長距離特化型からオールラウンダーに変貌を遂げた2610系、奈良・京都線の急行車両8600系、省エネルギー車両の先鞭をつけた8800系も加わっております。
なお、追加項目は、1990年代に活躍していたころの姿を再現しました。実際には、幕表示器使用もあれば、表示板のバージョンもあります。カオス編成を再現可能です。

近鉄1990年代デザイン車両-クラシック版’90年代.zip
(NKTF0030)
1990年代に入って、通勤車両の側面デザインが変更され、共通化されていくことになります。
このタイプでは、路線ごとの区別がなくなり、制御装置の製造企業で番号が区別されるようになっていきます。タイプは2種類です。
日立製で製作された系統は、中でも8種類存在し、1020系、1026系、1220系、1230系、1252系、6400系、6432系、6620系が該当(6400系系列と、6620系系列は南大阪線編で収録されております)し、三菱製は、6種類で、1420系、1422系、1435系、1620系、1641系、5800系(1420系は1980年代編で収録済み)としております。
今回は、狭軌版を除いた車両が対象です。
なお、追加項目は、1990年代に活躍していた登場当時の姿を再現しました。

近鉄南大阪線車両-クラシック版’90年代.zip
(NKTF0031)
1970年代から1990年代にかけての、通勤車両を一つのファイルにまとめているもので、南大阪線限定の別枠に変えたものです。
1970年代版からは、6020系、6200系が、1980年代版からは6600系が、1990年代版からは、6400系系列と、6620系が収録されております。
最大の特徴としては、6600系や6400系の重連を組めるようにするため、編成システムの変更を行い「A」と「B」に分けた点です。1970年代版では、4両編成と3両編成で区別するために「A」と「B」に分けたことがありますが、今回は、分割併結を行うことが多い南大阪線の線区の特徴を生かした設計になっております。

近鉄1960年代デザイン車両-クラシック版’90年代.zip
(NKTF0033)
1970年代デザインの基となった車両で、全路線通勤車両を一つのファイルにまとめたものです。
大阪線からは、1480系列と2400系が、名古屋線からは1600系、1800系が、南大阪線からは、6800系と、6000系が収録されております。
1480系と2470系の違いや、このPIで独自に開発した台車も魅力の一つで、さらに6800系の増結2連版では、その差異を表現するなど、今までの車両とは異なる魅力もあります。
今回は、90年代クラシック版を再現しております。
(申し訳ございません、実写の画像を入手できませんでした。Railsimの画像でお茶を濁しております。誠に申し訳ございませんでした。)

近鉄1970年代デザイン車両-クラシック版’80年代.zip
(NKTF0034)
近鉄現役所属車両の中では最古参といわれる系統を収録しております。1970年代に次々と登場して、世の企業戦士を勤め先や、家族のもとに送り届けた奈良線用の8000系と8400系、中距離の輸送列車に使用されること前提に開発された。大阪線用の2410系と2430系を中心に、変わり種の2800系、長距離特化型からオールラウンダーに変貌を遂げた2610系、奈良・京都線の急行車両8600系、省エネルギー車両の先鞭をつけた8800系も加わっております。
なお、追加項目は、1980年代に活躍していたころの姿を再現しました。実際には、幕表示器使用もあれば、表示板のバージョンもあります。カオス編成を再現可能です。

近鉄1980年代デザイン車両-クラシック版’80年代.-zip
(NKTF0035)
1980年代に入って、通勤車両のデザインが変更されて、近代化されることになります。
実際のデザインとしては、8810系と1400系からこのスタイルが登場しますが、大阪線では、1200系、2050系の順番に、奈良・京都線では、9000系、9200系が系列として、続いておりますが…。
一番、特異といえるタイプは、1420系で、GTO-VVVF車両の近鉄車両の草分け的な存在となっている車両も収録しております(ちなみに、このころは1250系を名乗っております)。
なお、追加項目は、1980年代に活躍していたころの姿を再現しました。

近鉄南大阪線車両-クラシック版’80年代.zip
(NKTF0036)
1970年代から1990年代にかけての、通勤車両を一つのファイルにまとめているもので、南大阪線限定の別枠に変えたものです。
1970年代版からは、6020系、6200系が、1980年代版からは6600系が、1990年代版からは、6400系系列と、6620系が収録されております。
最大の特徴としては、6600系や6400系の重連を組めるようにするため、編成システムの変更を行い「A」と「B」に分けた点です。1970年代版では、4両編成と3両編成で区別するために「A」と「B」に分けたことがありますが、今回は、分割併結を行うことが多い南大阪線の線区の特徴を生かした設計になっております。
今回の車両は、80年代の塗装を再現しました。そのため、6400系と6620系はありません悪しからず。

近鉄1960年代デザイン車両-クラシック版’80年代.zip
(NKTF0037)
1970年代デザインの基となった車両で、全路線通勤車両を一つのファイルにまとめたものです。
大阪線からは、1480系列と2400系が、名古屋線からは1600系、1800系が、南大阪線からは、6800系と、6000系が収録されております。
1480系と2470系の違いや、このPIで独自に開発した台車も魅力の一つで、さらに6800系の増結2連版では、その差異を表現するなど、今までの車両とは異なる魅力もあります。
今回は、80年代クラシック版を再現しております。
(申し訳ございません、実写の画像を入手できませんでした。Railsimの画像でお茶を濁しております。誠に申し訳ございませんでした。)

近鉄斎宮トレインセット.zip
(NKTF0042)
近鉄と三重県の明和町がコラボラッピング車両を2610系2626編成に導入したことにより、実現した車両で、通称「壇蜜トレイン」と呼ばれております。この車両以外にも、1440系1438編成の「三重交通ラッピング」、2800系2809編成の「名四コンサルティング」ラッピング車両も加え、架空車両もセットに入れました。
主に三重県内を重視したセット内容にしたのですが、「ミジュマル」ラッピング車両がないことから、今回は含んでいません。その点をご了承ください。
ちなみに、南大阪線も含めた各路線に対応する車両がそろっております。名古屋線を彩る車両たちにスポットを当ててみてはいかがでしょうか。

近鉄21シリーズ後継車両正式デザイン版.zip
(NKTF0042)
2000年に搭乗したシリーズ21の後継車両として、昨年9月にデザインが発表された新型車両として紹介されているものです。新型特急系列以外の車両では2008年以来15年ぶりの新型車両となります。
近鉄の奈良線、橿原線、京都線系統に投入される予定で、形式として何が来るのかがはっきりしない車両と言われております。
今回は、2両編成、4両編成、6両編成を製作しました。もちろんL/Cシートを導入しております。また、幕はアニメーション対応となっております。
今回は、南海電鉄8000系、及び近鉄デジタル幕改造車両を基に、車両を製作する可能性があると考えられております。

近鉄三重鳥羽志摩ラッピング車両セット.zip
(NKTF0043)
1990年代のデザイン車両の中で、最新版のラッピング車両として、2両編成1252系の3種類と、6両編成の1026系の「ならシカとれいん」を2編成を中心として、製作した今の近鉄を代表するラッピングとして、現在も活躍しています。
まず、1230系のボルスタレス台車を装備している車両ですが、ボルスタ付き台車の1230系とは異なり、1252系はボルスタレス台車ですが、1020系の6両編成化となった。1026系です。
この5編成を使用して、3種類のラッピング車両が現在走行中とのことです。一昨年冬から走行を開始した1266編成「ミジュマルトレイン」、昨年冬から走行し始めた1027及び1029編成「ならシカとれいん」、そして、本年から走行し始めた「鳥羽志摩メモリー」号が今回の主役となっております。
内装に関しては、再現はできなかった部分でして、その点はご了承ください。

近鉄8A系車両セット.zip
(NKTF0044)
2000年代の「シリーズ21」以来、新型車両で、5820系以来のL/Cカーの発展型になります。
今後、南大阪線、名古屋線、大阪線系統に続々投入予定です。ちなみにですが、推測となるのが番号に関してですが、形式形態が下のようになると想定されています。
1.京都・奈良線系統8A系
4両編成 Mc8A401-T8A301-M8A201-Tc8A101
6両編成 Mc8A451-T8A351-M8A251-T8A371-M8A271-Tc8A151
2両編成 Mc8A601-Tc8A501
2.大阪・名古屋線系統2A系
4両編成 Mc2A401-T2A301(wc+)-M2A201-Tc2A101
6両編成 Mc2A451-T2A351(wc+)-M2A251-T2A371-M2A271-Tc2A151
2両編成 Mc2A601-Tc2A501
3.南大阪・吉野線系統6A系
4両編成 Mc6A401-T6A301-M6A201-Tc6A101
2両編成 Mc6A601-Tc6A501
という形で、製造される展開となる可能性があります。
今後の近鉄を支えるエースとなる存在と言えるかもしれません。
(Mega版の容量過多が起きているためBowlroll版に変更してアップロードしました、ダウンロードページに飛びます)
※ ダウンロードの設定に不具合がありまして、ダウンロードできないことが分かりまして、設定を変更しました。ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした(2024/11/06)


近鉄架空車両7A系車両セット.zip
(NKTF0045)
2000年代の「シリーズ21」以来、新型車両で、5820系以来のL/Cカーの発展型になる8A系の19m地下鉄線対応車両です。
架空車両のため対応する路線は多岐にわたります、大阪メトロ千日前線と大阪メトロ中央線、奈良線、京都線、橿原線、京阪線、名古屋線、大阪線、阪急宝塚線、能勢電鉄等の入線を想定しています。
1.京都・奈良線系統7A系
4両編成 Mc7A401-T7A301-M7A201-Tc7A101
2両編成 Mc7A601-Tc7A501
2.大阪・名古屋線系統7A系50番台
4両編成 Mc7A451-T7A351(wc+)-M7A251-Tc7A151
2両編成 Mc7A651-Tc7A551
と別れております。
(Mega版の容量過多が起きているためBowlroll版に変更してアップロードしました、ダウンロードページに飛びます)