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タルゴ3世客車.zip
(NKTF0251・0252【Ver.W】・0253)

RENFEの客車車両の代名詞となったタルゴⅢ世、その出発点となったのが昭和17年のタルゴⅠ世が、機関車と一体化した編成として開発します。それに続くⅡ世に引き継がれていたのですが、機関車をつけるというのは運用状の制約がかかるという事態が発生し、Ⅲ世では機関車を切り離して、客車だけで運用するという形に代わっております。

実際に、昭和39(1964)年に誕生した国内特急向けとしたⅢ世ですが、昭和44(1969)年には、ヨーロッパ諸国と玄関口となるカタルーニャ州のバルセロナを結ぶTEE「カタラン・タルゴ」号を担当するため、TEE規格車両となったⅢ世RDが誕生し、のちに、インターシティとユーロシティも担当するようになった後継車両Ⅳ世以降の礎を築いたとされております。

​今回は、0251と0252番がⅢ世RDを、0253番がⅢ世を収録しております。尚、英語版は0252が該当しております。

ヨーロッパ諸国客車セット.zip
(NKTF0255)

フランス、ドイツ、イタリアの3カ国を網羅した特急専用客車を一気にセット化したものです。

主に、フランス「コライユ客車」を中心に、ドイツの「インターシティ」、イタリアの「インターシティ・イタリ」の客車や、TEEを運行していたころの客車も収録しております。現在、リニューアルを行う前提で開発を検討中。

リニューアル後も番号は変更しません。

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英国鉄道車両Class800型.zip
(NKTF0256)

今回、英国初の本格的在来線特急車両で、Class800型をスタンダードに、802型、805型、807型などなど、日立「A-Train」の技術を盛り込んだバイモード車両および電車の類を指します。

基本型となるClass800型はグレートウェスタン鉄道とロンドン・ノース・イースタン鉄道で運用についており、能力向上版となった802型はグレートウェスタン鉄道および、トランスペナインエクスプレス、ハルトレインズで運用を開始しております。

​805型と807型はアヴァンティ・ウェストコーストトレインズに運用される予定となっております。

​今回の製作した車両では、9両編成と5両編成および異なる所属表現を再現しております。​特急専用車両として、「インターシティ125」ことHSTの置き換えようとして、運転を開始した同車両ですが、本年4月に発覚した金属亀裂問題で、補修工事を行う必要性が出てきたことも重なり、英国鉄道のエースという立場ながら、不運に泣かされている車両でもありそうです。

​今後、ロンドン・ノース・イースタン鉄道と同様の区間の速達化を狙った新しい企業体が、出力を大幅に向上させた810型の導入を検討中であるため、さらに仲間が増えるということも期待されております。

なお、ロンドン・ノース・イースタン鉄道版については、旧企業体名称のヴァージントレイン版の製作も予定しておりましたが、資料の少なさを理由に、今回外れてしまいました。

​申し訳ございませんが、ご理解をよろしくお願いいたします。

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スイス連邦鉄道RABDe500型.zip
(NKTF0257)

今回、製作したSBBでは「ICN」と呼ばれている車両で、「インターシティー」に使用したり、「インターレギオン」で活躍しております。

​この車両は、2等車両が4両、1等車両が2両、食堂が半分、特等席が半分の7両編成構成になっており、これを使用した編成を、1本ないし2本を連結して運用しております。

ちなみに、列車名および列車系列は以下の列車を収録しております。

1.IC2: 

​時計の町のチューリッヒを南下して、イタリア国境まで向かう路線で、新「ゴッタルド峠トンネル」を抜けるルートです。このルート以外に投入されている列車は、IC21列車も同じ行き先に向かう列車となる話です。

2.IC21:

こちらの列車は、SBBバーゼル駅を出発してオルテン駅などに停車してイタリア国境まで向かう形となります。こちらも、新「ゴッタルド峠トンネル」を抜けるルートでもありました。

3.IC5:

こちらの列車は、SBBでは長距離列車となるもので、ジュネーブおよび、ローザンヌ駅からオルテン駅まで別区間により、首都のベルンを経由しません。ICNの振り子機能が発揮される区間でもあります。その列車は、チューリッヒおよびザクト・ガレンを結ぶ最長距離横断列車です。

4・IC51: 

SBBバーゼル駅から出るもう一つのIC便で、IC5の停車駅であるヌーシャテルまでを結ぶ列車です。架空の行き先として、IC5と併結してIC51/IC5の系統でローザンヌを経由しジュネーブを結ぶ列車という設定もしました。

​なお、これ以外にもインターレギオンにも使用されておりますが、その幕については、収集自体が不可能であるため、今回は未収録ですご了承ください。

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オーストリア連邦鉄道RailJet専用客車.zip
(NKTF0258)

レールジェット(railjet: RJ)およびレールジェット・エクスプレス(railjet xpress:RJX)は、ÖBB旅客交通株式会社(オーストリア)などが運行する国際優等列車の種別で、2008年12月に運行を開始。オーストリアを代表する高速旅客列車として、同国内および周辺各国の主要都市を結んでいる特急列車を担当する車両です。

 

ÖBB旅客交通およびチェコ鉄道が保有する専用編成は、最後尾をプッシュプル運転用制御客車とした7両編成のシーメンス製「ヴィアッジオ・コンフォルト」(Viaggio Comfort)形客車をモデル化しております。

また、不足している機関車に関しては、RyoTec様の「国際鉄道ES64型電気機関車EUROSprinter」が別途で必要となってきます。

RyoTec様のリンクはこちらとなります。

また、RyoTec様の「EUROSprinter」以外に不足していた車両を含めておりますが、単独のファイルでは動きません。ご注意ください。

ちなみに客車PIよりも濃い色で作られておりますので、その点はご了承ください。

ちなみに異種併結、異なる機関車の色違いなどを表現することも可能です。

​ちなみに、行き先については、表示の資料がなかったため、オミットしておりますが、要望がございましたら、改良も検討しております。

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オーストリア連邦鉄道NightJet専用客車.zip
(NKTF0259)

ナイトジェット(Nightjet: NJ)は、ÖBB旅客交通株式会社(オーストリア)が中心となって、周辺国を巻き込む形で運行する国際優等夜行列車の種別で、RailJetから遅れること8年後の2016年12月に運行を開始。オーストリアを代表する高速旅客列車RJと共に、主に国際列車を中心に運転している特急車両です。

今回は、専用客車はもちろんのことながら、乗り入れ先のチェコ、スロバキア、ハンガリー、ポーランド、クロアチア、スロベニアの国鉄車両をラインナップに入れ、ドイツ連邦鉄道、スイス連邦鉄道もラインナップに入れるなど、NightJet以外でも使用できる形としております。

また、不足している機関車に関しては、RyoTec様の「国際鉄道ES64型電気機関車EUROSprinter」が別途で必要となってきます。

RyoTec様のリンクはこちらとなります。

また、弊社のRailJetでセットとなっている「国際鉄道ES64U4」型も使用が可能です。弊社のセット共に、昼夜のエースを揃えてみてください。ほかにも、ユーロナイトでも使用されているSBB電気機関車Yooki様のRe420&HVZ チューリッヒSバーンのセットが代用できます。ので、併せてダウンロードしてみてください(リンク)。

ちなみに異種併結、異なる機関車の色違いなどを表現することも可能です。


​ちなみに、行き先については、表示の資料がなかったため、オミットしておりますが、要望がございましたら、改良も検討しております。

追記:

また、付属機関車も製作しましたので、そちらも併せて、ご使用ください(0259A)。

<収録機関車>

DB101/SBB-Re460/NL193/FS-E402B/CD362/CD380

​となっております。

「オリエント急行」客車並びに東欧諸国客車セット.zip
(NKTF0260)
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1883年に、世界初の多国間経由の豪華寝台列車を走らせたジョルジュ・ナゲルマケールス氏を社長とした「ワゴン・リ」社の代表作となった「オリエント急行」、それと周辺諸国の国鉄で運用していた客車を中心に編成した豪華セットです。
今回採用したのが1960年代後半から1970年代前半の末期の姿をモデル化しました。
ただ、黄金時代を連想させる編成運用もできるよう、特別セットも用意します。


なお、機関車については、別途製作中です(終わり次第、この記述は変わりますので、ご了承ください)。

なお、車両テンプレートにつきましては合計64編成を用意しております。それに合わせて、他の車両を連結したり、するなど、様々なバリエーションを作ることができますし、豪華寝台列車を作ってみるのもよし、さらには、座席車両のみで、1970年代初めのインターシティと言った列車を走らせるのもあるので、やってみてはいかがでしょうか。


ちなみにですが、SBB電気機関車Yooki様のRe420&HVZ チューリッヒSバーンのセットが代用(但しカラーが異なりますのでご了承ください)できます。ので、併せてダウンロードしてみてください(リンク)。

​ちなみに、行き先については、表示の資料がなかったため、オミットしておりますが、要望がございましたら、改良も検討しております。

追加:

​1970年代に国際特急並びに国内急行などで活躍していた機関車も同時に公開しました。おもに、TEEでも使用した車両も中には含まれております。様々な編成に連結して、走らせてみてくださいね。

追記2:

​テクスチャの改良を行いました。以前ダウンロードをされたお客様は、再ダウンロードをお願い致します(0260[1970s])-Mega版で以前ダウンロードされたお方でテクスチャの身、帰ることができます)。

追記3:

スペシャル車両セットも公開しました。Lxなどの「VSOE」及び、「NIOE」も再現可能です。既存のセットと組み合わせて楽しんでみてください。また、(cht)版の内容も変更しましたので、それも改めて更新しております。よろしくお願いします。

追記4:

​本体に左右の表示に誤りがあったことが判明しました。そのため、以前ダウンロードされておられたお方には、お手数をおかけしますが、再度ダウンロードをよろしくお願いいたします。また、特別セットにも不備があったことがわかりまして、再アップロードしました。お手数ですが再度ダウンロードをお願い致します。

​追記5:

「オリエント急行」支援客車セットを公開しましたが、本体のファイルがないと機能しないPIもありますので、最初に本体ダウンロードして解凍し、そのあとで支援客車セットをダウンロードして上書きしてください。よろしくお願いいたします(0260(BU)です。*誤って、先に解凍しないでくださいね。)。

追記6:

​機関車版の素材割り当てを変更したものを配布しました。該当番号0260aと0260a(BU)の2つです。改良点はCC型の窓枠変更です。よろしくお願いします。

追記7:

​機関車版の0260a(BU)の機関車ごとの説明文を、更新しました。実車の説明に合わせて、説明していますので、よろしくお願いいたします。

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フランス国鉄TEE専用客車.zip
(NKTF0261)

TEEの構想を提案したのはオランダ国鉄に乗っかる形で国際鉄道連合で検討された列車として国際寝台車会社をモデルに列車運行のための新会社を設立し、共通した車両の設計をしていことしていました。

しかし、各国鉄が製作し、共同運行するという形態で決着しておりました。当初から、メンバーに入っていたフランス国鉄では、当初は、気動車を運行していましたが、機関車の牽引客車の開発に走ります。合計3種類あります。

PBA客車:

フランス国鉄とベルギー国鉄が共同で開発した車両で、1964年からパリ・ブリュッセル・アムステルダム(PBA)系統のTEEに用いられました。TEE線用車両として設計された初の客車です。

ミストラル1969客車:

1969年にミストラルに投入された客車で、「新ミストラル(Nouveau Mistral)」とも呼ばれます。基本的な設計はPBA形と同様であるが、PBA系統よりも乗車時間が長いことが想定されていたので食堂車が存在としてます。その後、PBAにも転属して活躍しておりました。

グラン・コンフォール (Grand Confort):

1960年代にフランス国内の列車の高速化と居住性の向上を主な目的として開発された車両で、TEE車両の中では、一番新しい部類に入ります。車内は1964年製のPBA形とほぼ同じで、ドア断熱防音性能が改善されている。最高速度は200km/h。車体は耐候性鋼製で、側面が曲面状になっているのが大きな特徴です。

この3種類を収録しております。

​けん引機関車につきましては、「オリエント急行」付属機関車セットのCC21000型および、「オリエント急行」支援客車付属機関車セットのCC6500型、CC40100型はじめ、BB9200型、BB25200型などを使用することが可能です。また、古渕工機「103形&ラインゴルト客車セット」と「Re4/4Ⅰ形(Re410形)」をダウンロードしてくださいね。

​追記:一部で表示処理ミスがありました。お詫び申し上げます。更新の際は、再度ダウンロードをお願いします。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

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イタリア国鉄TEE専用客車.zip
(NKTF0262)

TEEの構想を提案したのはオランダ国鉄に乗っかる形で国際鉄道連合で検討された列車して生む国際寝台車会社をモデルに列車運行のための新会社を設立し、共通した車両の設計をしていことしていました。

しかし、各国鉄が製作し、共同運行するという形態で決着しておりました。当初から、メンバーに入っていたフランス国鉄では、当初は、気動車を運行していましたが、機関車の牽引客車の開発に走ります。合計2種類あります。

TEE69型客車:

1969年にミストラルに投入された客車と同じ年に、イタリアのフィアット社が開発した国際列車用客車です。TEE69型と呼ばれております。構成内容はコンパートメント1等車、開放型1等車、食堂車、電源荷物車の4種類です。

グラン・コンフォール (Grand Confort)70型:

1970年代にイタリア国鉄で開発された国内TEE仕様の客車にあたります。国内仕様のため、機関車の電源を基にした電気使用となっている点が、TEE69型とは異なります。専用客車であるものの、インターシティにも使用され、現在塗装変更を行った後も活躍を続けている現役車もいるそうです。

この2種類を収録しております。

​けん引機関車につきましては、本セットでついているE444型がありますが、「オリエント急行」付属機関車セットのCC21000型、E646型および、「オリエント急行」支援客車付属機関車セットのCC6500型、BB9200型、BB25200型などを使用することが可能です。また、古渕工機「103形&ラインゴルト客車セット」と「Re4/4Ⅰ形(Re410形)」をダウンロードしてくださいね。

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TEEおよびオリエント急行牽引機関車セット.zip(NKTF0263)

フランス、ベルギー、オランダ、西ドイツ、オーストリアの5か国を中心に、TEEおよびオリエント急行の牽引を行った機関車を再現したセットです。

もともと、オリエント急行牽引機関車セットや、オリエント急行支援客車用牽引機関車セットから漏れてしまった機関車たちを中心に、車両製作をして色、ディーゼル機関車、電気機関車含め、当時の鉄道を再現する点で欠かせない車両を、チョイスしました。一部にイメージと異なる車両も存在しますが、その点をご了承ください。

​ちなみに、TEEおよび、パリ東駅始発のオリエント急行に採用された機関車がメインです。

​ちなみに、客車類は、以前のセットをご使用ください。

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ETR600およびETR610型セット.zip(NKTF0264)

イタリア国内で「フレッチャルジェント」や、イタリアを出てスイスや、ドイツに向かうユーロシティを経由する特急列車を担当することとなっており、スイスのICNと共に、スイスの特急列車を牽引する形式として活躍しております。

​またイタリア国内では首都ローマを中心にETR600型が活躍しており、ETR610型は第2の都市ミラノを中心に、スイス方面への運行を展開しており、元はスイスとイタリアを結ぶ国際特急ブランド「チルザピーノ」号を担当しておりましたが、運営の面で両国の鉄道会社の連携がうまくいかず。現在はユーロシティの列車として、運転されております。今回はETR600型が現在の「フレッチャルジェント」の発つ役の姿を、ETR10型はスイス連邦鉄道版も含めてユーロシティと、イタリア鉄道版がフレッチャルジェントの増強版を、スイス連邦鉄道版がインターシティも担当しているということになりました。

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イタリア国鉄Ale601型セット.zip(NKTF0265)

1960年代に、イタリア国内を走るTEEを中心に、使用された電車車両です。
主に、TEE「リーグレ」などの初期TEEを支える車両として活躍しました。1990年代のインターシティ全盛期には、空港特急車両として用いられる車両も存在するなど、地域間特急としての役割も果たし、ほかには4両固定改造車が登場するなど、様々な形で活躍を見せ、2006年に引退するまで活躍しました。

今回の車両は、現役時代を再現。編成は1970年代の快速列車を中心に、製作しております。
そして、それの元となった車両Ale540型も収録しております。

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イギリス国鉄158形気動車.zip(NKTF0266)

イギリス国鉄が導入した中距離用の液体式気動車で、地方線区の機関車牽引列車と旧型の第一世代気動車の置き換え用として、BRELのダービー工場で1989年から1992年にかけて182編成が製造された車両です。新世代気動車「スプリンター」シリーズの中でも高速運転が可能なことから「エクスプレス・スプリンター」の愛称が与えられております。
全182編成のうち大部分が2両編成ですが、17編成が3両編成で登場しています。3両編成のうち8編成は中間車を抜いて別の8編成に組み込み、159形の増備用に改造編入されています。
台車は全車ともP4-4A、T4-4A形を装着していますが、今回はKD307で代用しております。

現在、合計6社が運用しているそうです。

  • アベリオ・スコットレール

  • アリーヴァ・トレインズ・ウェールズ

  • イースト・ミッドランズ・トレインズ(英語版)

  • サウスウェスト・トレインズ

  • ノーザン(英語版)

  • グレート・ウェスタン・レールウェイ

​多くを再現していますので、ぜひ手元に置いてみてはいかがでしょうか。

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タルゴⅣ~Ⅵ世客車セット.zip
(NKTF0267)

RENFEの客車車両の代名詞となったタルゴⅢ世、その出発点となったのが昭和17年のタルゴⅠ世が、機関車と一体化した編成として開発します。それに続くⅡ世に引き継がれていたのですが、機関車をつけるというのは運用状の制約がかかるという事態が発生し、Ⅲ世では機関車を切り離して、客車だけで運用するという形に代わっております。

今回紹介します、タルゴⅣ世はⅢ世及び、Ⅲ世RD型の後継車両として、開発された車両で、車体傾斜装置が本格採用した車両ということから、別名タルゴペンデュラー(ペンデュラーはスペイン語で「振り子」の意味)とも呼ばれております。なお、モデル化したⅥ世は、最高速度を時速180キロから200キロに改めたことから別名がタルゴ200と称されております。

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